個人輸入のメリット・デメリットについて。

個人輸入の主なメリットは、余計な手数料がかからないこと、円高の場合には品物を安く手に入れることができることです。

通常、ほとんどの輸入品は、日本に着いてもそのまま店舗に渡らずに、何度か中間業者を経てから店頭に並びます。

その度に手数料がプラスされる為、消費者の手に渡る頃には非常に価格が高くなってしまいます。

それに比べて、個人輸入ならば中間業者を介さずに品物を手に入れることが出来るので、余計な手数料がかからず、比較的安価な取引が可能なのです。

デメリットについては、輸送中の状況がわからない為、途中で品物が傷ついてしまったり、壊れてしまっている可能性があるかもしれないという点や、円安の場合には品物の料金が割高になってしまうことです。

輸入前の品物の原価に変化がなくとも、為替のレート変動によって、こちらが支払う価格が大幅に変わってしまう事があるので、良くも悪くも常に「円の現在の価値」を把握しておくことが必要だといえます。